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全てはここから
はじまります。

キムラセラピーの考え方

身体=肉体+心+魂


この身体に環境因子
(外からの影響)が

加わり
生命を営んでいます。


身体の問題が生じた時の
知らせが病気や症状です。

キムラセラピーの位置付け

古来より医療は大きく分けて二つに分かれるように考えられます。

目に見えるものと見えないものでず。

目に見えるものは肉体自体を治療対象とし、

目に見えないものはシャーマニズムにみられる様に

目には見えないものを治療対象としています。

キムラセラピーではこの両方に対応できるようにしております。

キムラセラピーの
理想の治療

ひとりひとりの方々に
合わせられる治療を


理想の治療と
考えております。

キムラセラピー三つの柱

Thinking
(考え、知識、知恵、科学)


Art
(技術、芸術性)


Mind (Soul)
(心、魂を込めている)

人間の体のほとんどは
筋肉で出来ています。


身体を害する反応が生じると

身構えて対応します。


生物の最も原始的な反応

(防衛的な反応)であり
普遍的な反応であります。


この時に反応している所が
筋肉です。


キムラセラピーでは

この筋肉に着目し


施術する事により

健康になる方法(施術法)と


施術法より導き出された
健康になる方法(健康法)を


追求し提供しております。

根底にある考え方は


身体=肉体+心+魂


そこに環境因子
(身の回りのもの)が加わり


生を営んでいると言う事です。
これらを判断する為に
筋肉の状態を利用しています。

キムラセラピーでは、
身体の成り立ちを


身体=肉体+心+魂
と考えています。

肉体、心、魂は
調和の元に成り立っています。


魂が中心で次に心、一番外側が肉体です。

万物(この世の中の全てのものは)


万物=実体+心+魂より成り立っています。

実体、心、魂は
調和の元に成り立っています。


魂が中心で次に心、一番外側が実体です。

身体と万物は身の回りのもの


つまり、環境から影響を受けています。

環境もまた身体と万物から


影響を受けています。

身体と万物もまた


お互いに影響を与えあっています。

身体、万物、環境は相互的に影響しあい


調和のもとに成り立っています。


身体、万物は
環境より影響を
受けています。


環境因子は
影響を及ぼす全てです.

身体に環境因子が影響を及ぼしますが


一つの因子のみが影響を及ぼす場合、


複数の因子が影響を及ぼす場合があります。


この環境因子は


身体に良い影響を及ぼす場合、


悪い影響を及ぼす場合があります。


悪い影響を及ぼす場合でなんらかの身体の問題が生じた場合、


環境因子はいわゆる身体の問題の原因となります。


環境因子=原因


身体は環境より影響を受け
生を営んでいます。


その時々の身体の状態により


なんらかの症状が出て来たり



病気になったり、


怪我をしたりします。

身体は環境因子が加わり


肉体、心、魂に


調和の為の適応現象が起こり


新たな身体が作られていきます。


これらは生きている間


ずっと繰り返しています。

症状とは調和の為の適応現象において


本人さんに知らせる必要が


ある時に出て来るものです。

病気や怪我と言うものは


症状に対して時代の知見に応じて


解釈したしたものについた


名前です。


ですから時代に応じて変化します。


キムラセラピーでは、


この調和の為の


適応現象を


筋肉の状態で


判断しています。